楽読インストラクター大野仁美さまインタビュー


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【プロフィール】

楽読尼崎スクール
楽読インストラクター
大野仁美
尼崎市長洲中通1-1-7 M&Mグリーム506号

楽読との出会いは、次男が生後4ヶ月の時。
子育てと仕事の両立に少しでも役だてたいと受講したのがきっかけでした。

とにかくレッスンが楽しくて、受講生さんとも仲良くなって毎回スクールに行くのがとても楽しみでした☆

数ヶ月後、本当に速く読めるようになり、読書速度は平均5倍に!

でも一番驚いたのは、ストレスを感じにくくなった事。
気持ちの切り替えが早くなり、
前向きに物事を考えられるようになりました。

自分の変化に感動して、「ずっと楽読に関わっていたい‼ 」と、
独身の頃から14年間務めた会社を辞めてインストラクター養成コースに編入。

今振り返っても凄いと思いますが、
まだインストラクターになれるかも、ましてやスクール運営を出来るかも分からないのに会社辞めたんだな〜って(笑)
それくらい、楽読との出会いは私にとって衝撃的で。
インストラクターになると決めてから、半年後にスクールを開校し、今年5年目になります。
受講生さんがご自身の変化を感じて
喜んで下さるのが一番嬉しい瞬間です。

椋本:楽読ってなんですか?聞いたことがないのですが。

大野:楽読は、速読のことですが、他の速読とは少し違います。

椋本:どう違うのですか?

大野:トレーニング方法がユニークで、3.5倍の英語の速聴や並列処理をしながら会話を取り入れて右脳を刺激し「楽しく・楽に・速く読める」感覚を身につけていくのが最大の違いです。

もう1つは、読み方の違い。
フォトリーディングは、文字を面で捉えて絵として右脳に取り込み、3割程度の内容を把握する、いわゆるビジネス書向きの速読法ですね。

ただ、小説や資格取得や受験勉強などは3割程度の内容理解では対応出来ません。
楽読は、基本的に1行ずつ文字を読んで今までの2倍以上の速さになるのでそちらにも対応が可能です。

右脳活性化トレーニングで読んで理解するのではなく、「見て→わかる」つまり「文字と記憶の照合」を速いスピードで感覚的に身につけていくので、速く目を走らせても理解が追いつく状態になる…結果、気がついた時には普通に本を読んでも速く読めるようになるんです。

椋本:始められたきっかけは何でしたか?

大野:出産後の職場復帰した時に、新しい仕事になるわけですね。ですから、覚えるだけでも時間がかかるし、仕事の内容も文字を扱うことが多く時間がかかりました。「何かいい方法がないかな?」と思っているときに「楽読」のチラシを手にしたのです。その時に、「これだ」と思ってすぐに受講しました。

椋本:早い決断ですね。
大野:そうですね。でも、24回のコースですが、習っているうちに面白く、家で主人に「今の仕事を辞めて、楽読のインストラクターになる」と宣言していました。

椋本:それほど楽しかったのですね。

大野:そうです。ずっと、この環境にいるには、生徒として続けるか、インストラクターとして教えるかどちらかしかありません。だから、教える側になろうと思いました。

椋本:インストラクターになるには資格を取らなくてはいけないのですか?

大野:そうです。研修を受けなければいけないのですが、私の場合は仕事と掛け持ちをしていると時間的に都合がつかず受講できないのでスッパリ仕事も辞めました。

椋本:開業するまで期間はかかりましたか?

大野:資格取得後2ヶ月後には、ここを開業しました。楽読を受講してから1年後でしたね。

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椋本:なるほど。結構、早いのですね。今回は、楽読を学ぶことによってどんな変化があるのかを聞きたいと思います。

大野:本を読む速度が変わります。最初の受講時に黙読で1分間で700文字読めたんですね。それが、3ヶ月で2100文字になりました。実用書であれば、3000文字くらい読めますね。

椋本:楽読を始める前、単行本を読むのにどれくらい時間がかかっていましたか?
大野:そうですね。一日では読めませんね。何日かに分けて読んでいましたね。通算すると3時間くらいですね。

椋本:今は、どうですか?

大野:だいたいですが、40分くらいですね。ですから、途中で読むことを止めたりしなくて、最後まで読めるので理解度も上がるようになりました。

椋本:読書スピードが3~4倍になると読書量は増えますよね。

大野:増えるようになりました。いろんな知識を身に付けることができるようになりましたね。

椋本:本代も増加の一方ではないですか?

大野:逆に本は買わなくなりました。図書館に行くことが増えましたね。それだけではなく、書店でも本を手に取って、何度かパラパラとめくっていると欲しい本かどうかがわかるようになりましたね。

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椋本:早く読むので、読書後に記憶に定着させるためにまとめることはしないのですか?

大野:それはないですね。文字を読んでいるので頭には入っていますよ。

椋本:なるほど。変な話、学校で先生が数学の解説を黒板に書きますよね。それも頭に入ってくるんですか?

大野:ある程度の知識があれば入ってくると思います。国語の場合は、そういうケースがありますね。「楽読を習ったら、国語の成績が伸びた」というのをよく聞きますね。

椋本:それは凄いですね。

大野:理解力が高くなりますからね。

椋本:授業のカリキュラムはどのようなものですか?

大野:45分で24回です。日にちを開けて受講される方もおられますし、2コマ(90分)で取られる方もおられます。期間は3~6ヶ月ですね。

椋本:通常は、2~3日でやり方を学ぶための受講ですよね。24回も受講しなければならない理由はありますか?

大野:やり方を学ぶだけだと、後は自分でしなければいけないので習得することが難しいんですね。24回なら指導しながら進めることができるのでマスターすることができるんです。

椋本:24回を終了した時点でどれくらいの速さで読めるようになるのですか?

大野:そうですね。少なくとも元の読書スピードの2倍ですね。2倍は保証していますから。人によって違いますが、平均的には3~5倍ですね。

椋本:それだけ上がると応用範囲も広がりますね。

大野:ビジネスマンが資格試験を受けなければならないことがるじゃないですか、そのような場合は、楽読をマスターしていれば、合格点よりもはるかに高い点数で合格されてきますね。

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椋本:ビジネスにも役立ちますね。

大野:そうです。読みたい本をたくさん読めるようになるだけではなく、勉強や資格試験にも役立ちます。

椋本:速読以外に役立つことはありますか?

大野:そうですね。視力が良くなったり、視界が広がったりしますね。生徒さんで、免許の更新に行って視力を図ったところ、眼鏡等というのがなくなった方もいらっしゃいます。

私の場合は、車の運転が楽になりました。

椋本:サッカーをしている子供が、速読を習って視界が広がり上手くなったというのを聞いたことがあります。

大野:バッティングセンターで当たらなかったスピードボールが当たるようになったという子供もいますね。要するに、動体視力が良くなるからだともいます。

椋本:他にはありますか?

大野:仕事の段取りが良くなったりしますね。

椋本:楽読とは全く関係ないように思うのですけど。

大野:そうなんですけど。閃くことが多くなります。それの閃きが良い結果をもたらしてくれます。なぜだか根拠はありませんが、右脳を使うようになるからかもしれません。

椋本:今まではなかったのですか?

大野:論理立てて話すことができるようになりましたね。今までなら、聞かれたことに対しても、整然と答えられなかったのですが、それがなくなりました。

椋本:すべては右脳活性化なんですね。

大野:そうです。だから、感性が高くなるので、相手がどう感じているかを察知できるようにもなります。また、ぶれなくなります。

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椋本:ぶれなくなるというのはどういうことですか?

大野:一言でいえば、自信が付くようになるということです。楽読は人と競争することはありません。何文字読めるようになったかは自分自身の中にあります。その速度が段階的に上がっていくと、「できるようになった」という自信につながります。そうなると、人の言うことに惑わされなくなり、芯がしっかりとできるのでぶれなくなると思います。

椋本:今までに教えられた生徒さんは何人くらいですか?

大野:100人くらいですかね。これだけ教えると教え方も上手くなりますね。

椋本:楽読を始めたらいい年齢ってありますか?

大野:小学校3年生くらいですね。ある程度文字が読めるようにならないと元の意味が解らないですからね。ですから、幼稚園くらいでは難しいですね。

椋本:尼崎に他にもありますか?

大野:尼崎には一つだけです。決められたエリアがありますので。

椋本:ここのことを知るためにはどうしたらいいですか?

大野:チラシですね。ホームページも開設しています。
http://rth.co.jp/amagasaki/ もしくは「楽読 尼崎」で検索してください。

椋本:ありがとうございました。増々の発展をお祈りしています。

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