尼崎のアルカイックホールについて


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尼崎市内には、芸術や文化を身近に触れることができる施設が数多くあります。

尼崎のアルカイックホールは、尼崎市総合文化センター(Amagasaki Cultural Center)の館内施設のひとつで、“音響家が選ぶ優良ホール100選”にも選ばれています。アルカイックホールに足を運んで、みんなと一緒に喜びと感動を共有しませんか。

尼崎のアルカイックホールではどんな催しが行われているの?

尼崎のアルカイックホールでは、国内外一流のオーケストラやオペラ、バレエ、舞踊、さらにより身近で楽しめる演劇・伝統芸能などの舞台芸術が開催されています。

尼崎のアルカイックホールは、あましんアルカイックホールのほか、あましんアルカイックホール・オクト、アルカイックホール・ミニ(玉翔の間)があり、各種講演会や大会・式典、学校行事など、催しの規模や内容によってそれぞれ使い分けされています。

「アルカイックホールメイト」に入会すると、主催事業の優先予約や会員割引などさまざまな特典もありますよ。

どんなホールなの?

尼崎のアルカイックホーには3つのホールがあります。

あましんアルカイックホールは本格的多目的ホールで座席数1,820席(固定席)、オーストラリアのシドニー・オペラハウスとの友好ホール提携も結んでいる本格的な多目的ホールです。

あましんアルカイックホール・オクトは座席数650席(可動席最大804席)で、講演会やミュージカル、展示会などのイベントに向く八角形のフリーイベント空間です。

アルカイックホール・ミニは座席数250席(移動席)です。

尼崎市総合文化センターの開館時間は午前9時から午後9時まで(お問い合わせ等の受付業務は午後7時まで)ですが、あましんアルカイックホール、あましんアルカイックホール・オクトは午後10時まで開館。休館日は年末年始(12月29日から1月3日)です。

尼崎市総合文化センター総合受付 TEL 06 -6487- 0800

アルカイックホールは、どこにあるの?

庄下川と国道2号線の交わるところにかかる玉江橋のそばに建っています。

所在地の住所はこちらです。

〒660-0881尼崎市昭和通2丁目7-16

阪神電車「尼崎」駅より北東に立体歩道橋を通って徒歩約5分の便利な立地です。

その他の電車の場合はJR尼崎駅から尼崎市バス阪神尼崎行きで約15分、総合文化センター下車すぐ。または阪急電鉄塚口駅から尼崎市バス阪神尼崎行きで約20分、昭和通下車、徒歩約5分。

車の場合は、名神尼崎ICから約7分。または阪神高速3号神戸線尼崎東出口から約7分(大阪方面より)、あるいは尼崎西出入口から約8分(神戸方面より)。駐車場はありますが有料です。午前8:30~午後9:00(ホールで催しがあるときは午後10:00まで)。

アルカイックホールの歴史は?

尼崎市総合文化センターとして、1975年(昭和50年)に美術館や文化教室の役割をもつ文化棟が開館し、音楽・演劇公演の会場となる尼崎のアルカイックホール(旧称:尼崎市総合文化センター大ホール)が1982年(昭和57年)7月10日にグランドオープンしています。

名称はギリシア語で「はじまり」を意味する「アルケ」から名付けられ、こけら落し公演に朝比奈隆指揮の大阪フィルハーモニー交響楽団が「交響曲第5番 (チャイコフスキー)」を演奏しています。完成以来、オペラ、コンサー ト、バレエ、演劇などさまざまな舞台が公演されてきました。
ちなみに、ご存じでしたか?

平成24年4月1日から、命名権スポンサーが尼崎信用金庫に決定して施設の愛称が変更されています。

◆(大ホール)アルカイックホール → あましんアルカイックホール
◆(中ホール)アルカイックホール・オクト → あましんアルカイックホール・オクト

施設は現在、公益財団法人尼崎市総合文化センターの所有となっています(ホテルを除く)。

まとめ

尼崎市総合文化センターには、アルカイックホールのほか、美術ホールやギャラリー、会議室、カルチャースクール、エフエムあまがさきなどが併設されています。

音楽・芸術活動に限らず、多様な用途に活用されています。イベントスケジュールや施設利用の問い合わせは、http://www.archaic.or.jpへどうぞ。


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